ウクレレ講師 職歴20年以上
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ウクレレ講師
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コンサートサイズのレオナルド・ヌネス作のウクレレです。レオナルドの父マヌエルはウクレレを最初に製作したとされています。この楽器はおそらく1920~1930頃に作成されたもので、ウクレレの原初ともいえる音を現代に伝えています。
カマカのゴールドラベルは木材が豊富にあったころの製作で、特徴としてはトップとバックが一枚板で作成されています。このティキがヘッドにほどこされたモデルはゴールドラベルのなかでも希少なコンサートサイズウクレレです。
茶位幸弘氏によるプレミアムクラスのコンサートサイズウクレレです。横裏に最高クラスのハカランダを使用し、ネック材はホンジュラスマホガニー、トップにはシダーを使用しています。
こちらも茶位氏による逸品です。ボディには目の際立ったメープル材を使用し、見た目も大変美しい仕上がりになっています。